
食用ほおずきの抗肥満効果について長野日報で紹介されました!
もともと食用ほおずきの実には、イノシトールと呼ばれるコレステロールを低下させる成分が含まれていることが注目されていました。
そして、それこそが食用ほおずきがスーパーフードと呼ばれる理由だったのですが、今回の研究結果でさらにすごいことに、「葉や茎」に抗肥満効果のある成分が確認されたのです!
特に「4ベータヒドロキシウィサノリドE」、「ウィサノリドE」という成分が脂肪細胞が脂肪を蓄積するのを抑える効果があり、今後ダイエット食品などに応用されていくことが期待されているのです!
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